Splatoon2クーゲルシュライバーで修羅道を征きたかった

タイトルはダジャレです。結局ハイカスに出戻った理屈を考えるのが好きな人間のブログです

感謝とお礼

クーゲル習熟にあたって自分で基礎を確認しなおすために書いたつもりの記事が
予想をはるかにこえた身に余る評価をいただき、大変恐縮しているのですが
なにより読んでくださった方々、ブックマークコメントくださった方々、読者登録してくださった方々、
リツイートやURLツイートや言及してくださった方々に感謝させていただきたいと思います。


自分の理屈が絶対的に正しいと主張したいわけではなく
あくまで試みとして一つの考え方としての単純化をまとめただけですので
異論や不賛同のご意見をいただくのも
スプラトゥーンのスタイルや考え方の多様性とポテンシャルに触れているようで嬉しいです。


本当はひとつひとつ「いいね」やはてなスターをつけていきたいくらいの気持ちなのですが
距離感がないのも見苦しく煩わしく感じられるものですのでこの場でお礼を述べるに留めておきます。
いただいたコメントや言及は可能なかぎりで目を通せていると思います、ありがとうございます。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/kugelschreiber.hatenablog.jp/entry/2018/07/17/180732
https://twitter.com/search?f=tweets&q=kugelschreiber.hatenablog.jp&src=typd


理想としては今後も皆さまの助けになれるような
同レベルで評価される記事を書けたらいいなとは思うところなのですが
今回の記事は本当にまぐれあたりのようなものですし、
性分的にハードルをあげてしまうと身動きできなくなってしまうタイプなので
今後も自分のペースで書きたいことを書いていく形にさせていただこうと思っています。

期待せずに気が向く範囲程度の関心でお付き合いいただければ幸いです。

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次回は自分なりのエイムの意識と練習法について考え方をまとめなおしてみる予定です。
残りのネタとしては

  • プレイのための状態構築や考え方
  • 状況把握のための意識や要点
  • 曲射について
  • 押しつけや強い動きとは
  • クーゲルシュライバーでできること

あたりを考えていて、あいまにクーゲルシュライバー近況なども書いていけたらと思っています。