Splatoon2クーゲルシュライバーで修羅道を征きたかった

タイトルはダジャレです。結局ハイカスに出戻った理屈を考えるのが好きな人間のブログです

「エイム練習の基礎」の補足など

今回も多数の閲覧を賜り、ブクマやスター、読者登録までいただきお礼申し上げます。

今までExcelに自分用にメモしたことをまとめなおして記事にしている形なので
奇跡的にバズった前回は別枠扱いするとしても
よさそうなネタから消化していっているのため
どんどん自分自身の中でしか通用しないような精神論的、抽象的な話に寄っていく予定です。
どこまで参考にしていただけるかは未知数ですが読み物程度になればと思っています。

次回は「状況把握の感覚」について書けたらなと思っています。
仕事がちょっと忙しくなるのでまた期間があいて9月中頃になるかもしれません。

エイム練習捕捉

自分の姿勢やエイム練習の戦績について本文で言及すると
どうしてもくどくなってしまうので別枠で書かせていただくことにしました。

姿勢は座椅子を使って大まかには下図のような体制でやっています

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感度をスティック、ジャイロとともに+5に設定しているため、
姿勢で最大限にブレを低減できるように意図しています。

細かく書くと、尾てい骨が完全に寝て膝がひっかかりなく動く程度まで座椅子にもたれかかって、
左足を軸として、足の裏を意識してやや中央によせて
左手首を膝の手前にあたりにくっつけて地面から繋がる骨による固定をイメージします。
逆に右手と右ひざは補助程度に自由に動くことを重視します

ジャイロエイムのときは左右のひざごと動かして、大きく移動してもぶれないようにしています。
テレビの高さも調整用の台やメタルラックを買ったりWiiU時代からいろいろ試行錯誤してきました。

現状だと連続マト撃ちぬきは最も状態がいい時にぎりぎりまで時間かけて成功率を重視した場合で
竹が2/3程度、ボトルが1/4程度の成功率です。

クーゲル用のエイム練習

すこしはクーゲルのブログらしくクーゲルに慣れるために現時点でやってる練習を簡単に書いておきます。

短射程モードの練習

キルできる最小チャージ量(およそ6F程度?)の感覚を再確認し
できるだけ少ないチャージ量で動くマトに接近して順番に破壊していく。

長射程モードをキャンセルする癖をつけるようにチャージ前にイカ化もはさむ確認もする

長射程モードの維持の練習

金網の上で長射程モードを起動したあとに
マトを撃ちぬいてはジャンプしてチャージを繰り返し
長射程モードを維持したまま撃ちぬく感覚を身に着ける

散歩での塗り方の確認

クーゲルの長射程モードはバレルやハイドラと違い塗り制圧できるほどの塗り性能がないので
五分五分に広範囲に汚す塗りを練習する。

ブレがないことで意外と逆に難しい。
コツは6~7発程度均等な角度でばらまいては短チャージを繰り返すこと。
短射程モードにて10発綺麗にばらまく感覚と近い


クーゲルに関しても、考え方や理屈が少しずつまとまってはいるので
徐々に文章化していけたらなと思っています。
その前にチームを勝たせる力を磨いて戦績を安定させていくのが課題にはなるのですが